四谷大塚とは、1954年の創業以来、首都圏における名門進学塾としての実績を誇ってきた塾です。
適塾とのあゆみ適塾では、ゆとり教育が始まってから学力低下に歯止めをかけるべく長年戦って参りました。そのゆとり教育が今、まさに修正されようとしています。
適塾は、株式会社ナガセを主体とする四谷大塚・東進ハイスクールとともに、日本の小学生から中学生、そして高校生を、グローバル化が進む社会の中で貢献できるよう育成します。
適塾も四谷大塚も「受験のノウハウを詰め込むだけが塾の役目」とは考えていません。
思考力や想像力(自ら考える力)を育てていくことを目的としています。当然、県内入試はもちろん、中央中等(公立中高一貫校)の適性や首都圏中学の入試レベルまでこなせる力が身につきます。
スタートは学校教科書レベルからできます。
5週に1度の組み分けテストが競争だ!
その時期の学力に適した週テストを受験していただくため、会員全員をを対象に定期的に組み分けテストを実施いたします。学力が向上してくれば、組み分けテストの結果でコースがステップアップします。